Nobuyuki Takahashi’s blog

年度末のいそがしさ

2月25日は足助病院で今年度最後の研究会を行う。小牧市民病院は2月から3月にかけて3人のアーティストの作品搬入が続く。講演会やプロジェクト運営のための細かい打ち合わせ、小さなトラブルが毎日ひっきりなしに続く。
いつもこの時期はそうだ。学生は春休みで授業はないが、私にとっては一番忙しい時期。

3月18日のちよだワークショップのための準備作業。物質感のある絵の具を作っている

えんがわ画廊に展示した川島の作品。大島で撮影した島々の写真がオリジナルの小さなフレームに詰まっている。

古川の透過絵画の新作。天窓から日が射したときを見てみたい。