12月20日
小牧市民病院 緩和ケア病棟 玄関横壁面 作品搬入
2016年の活動報告
小牧市民病院緩和ケア病棟 玄関横壁面にてドローイング作品の展示を行った。
緩和ケア病棟デイルーム廊下にも展示を行っている高田裕大さん(美術作家)の作品である。
展示場所壁面は外からの入口と一般病棟側から入る階段は面しており、通るたびに作品が眼に入ってくる。
クレヨンで描かれた自然風景の3点水色、黄色、オレンジの色調の順で並べられ、その鮮やかさで印象づける。
クレヨンを使った柔らかなタッチは親しみを感じ幼少の頃の記憶を呼びさますようだ。