現代GP

現代GPイメージ

現代GPとは?

現代的教育ニーズ取組支援プログラム(通称=現代GP:Good Practice)」とは文部科学省が、各種審議会からの提言などを踏まえ、社会的要請の強い政策課題(地域活性化への貢献、知的財産関連教育など)に関 するテーマを設定し、各大学、短期大学、高等専門学校から申請された取組の中から優れた取組を選びサポートし、選ばれた取組を社会に広く情報提供すること によって、高等教育全体の活性化を促すものです。

平成19年度 対象となるテーマ名は次の通りです。

  1. 地域活性化への貢献(地元型)
  2. 地域活性化への貢献(広域型)
  3. 知的財産・コンテンツ関連教育の推進
  4. 持続可能な社会につながる環境教育の推進
  5. 実践的総合キャリア教育の推進
  6. 教育効果向上のためのICT活用教育の推進

これらの6つのテーマのうち本学の取組『やさしい美術プロジェクト』は1に係る取組として選定されました。
選定率はわずか20.3%。現代GP採択は、優れた教育内容や教育改革の実績が認められたと言うことであり、大学選びの新たな基準として注目を集めています。

学長挨拶

本学は「共なるいのち」を建学の精神としています。「共なるいのち」を生きるとは、互いの差異を認め合い、他者との関係の中に自立性、主体性を見出して行くことであり、その精神は本学の教育現場に行きとどくよう配慮しています。本学の目指す教育は優れたアーティスト、デザイナーを育成することはもとより、この時代を「造形力」を身につけることにより切り拓き、様々な困難を乗り越えていく「人間力」をそなえた人材を社会に輩出することにあります。

本学の現代GP選定事業「やさしい美術プロジェクト」はいのちと深く関わる「医療」とのコラボレーションがテーマとなっています。異分野との協働は専門性を横断するたくさんの知恵を結集し、そして専門性をさらに高め磨いて行くことが求められて行くことでしょう。

学内においては平成20年度より一学科制となり、アートとデザインはもとより多分野に関わって「領域を越える、領域を極める。」教育・研究が実現します。
「地域貢献度において私立大学地域トップ」をめざす名古屋造形大学としては、現代GP選定事業「やさしい美術プロジェクト」により大きな実績を得ることができました。今後はこの研究助成にふさわしい成果を上げて行くよう全学をあげて努力してまいります。